プロフィール 執筆活動 コーチング ブログ リンク トップ

« 2008年03月 | メイン | 2008年05月 »

2008年04月


大宮エリーの『生きるコント』


先月、友人が本を出した。
大宮エリー『生きるコント』(文藝春秋)

     ikiru-konto.jpg

これは、『週刊文春』に連載していたエッセイが本になったもの。

エリー(本当はそう呼んでいないけど☆)には
ここ何年か会っていないが、
毎年ものすごく個性的で、自虐的な年賀状をくれるので、
いつも夫とゲラゲラ笑いながら眺めている。

エリーは、電通時代にCMプランナーとして数々のCMを手がけ、
その後も、ミュージックビデオの制作やテレビドラマの演出をし、
最近は、映画監督としても活躍している多才なヒト。
http://www.ellie-office.com/news/index.html

で、肝心な本の内容だが、
ホントにエリーの人生はコント、毎日がドラマという感じ。

特に、エリーのおかん(母)が強烈におかしい。
ついでに、おとん(父)もおかしいし、マネージャーさんもおかしい。
エリーも独特だけど、みんな相当個性的。

エリー、よくやっているなって思うほど。
(皆さん、愛すべきキャラクターなんですが・・・笑)。

やっぱり、オモシロイ人には、オモシロイ人が引き寄せられるのかな。

プロに対して、何を今さら言うんだって感じだけど、
この本、ホントに文章のリズムがいいし、描写もうまい。
情景の描写とか、心の描写とか。
こういう素材を、こういう風に料理するのか・・・と味わいながら読める。

改めて、エリーのすごさを確認。
これを読むと、人生楽になる。何でも来いって思える(苦笑)。

『生きるコント』。
ぜひ&ぜひ、買って読んでみてください!

▼Amazon
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88-%E5%A4%A7%E5%AE%AE-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4163700501


NLPプラクティショナーコース、スタート!


以前から「学んでみたい」と思っていた
講座やワークショップにウキウキしながら通っている。

1つはNLP(Neuro-Linguistic Programming)。
日本語で言えば「神経言語プログラミング」。

1970年代にアメリカで開発されたユニークな心理学で、
「脳の取扱い説明書」とも呼ばれている。

脳の取扱い説明書?!
なんて書くと、かなり取っ付きにくい感じだが、

「人の行動パターン」や「言葉の使い方」
「無意識の扱い方」などを知ることで、
家族や友人とのコミュニケーションがより円滑になるといいな。

「自分らしく生きたい」と思っているコーチングの
クライアントさんを短期間でサポートできたらいいな。

そんな思いがあり、NLPラーニングに通い始めた。

講師は、大江亞紀香(おおえ あきこ)さん。
http://www.nlplearning.jp/cr_interview/cr_interview.html
http://core-creations.jp/

ネットに掲載されていた顔写真では、クールな印象があったが、
「大江さん良いよ。実は天然だよ(笑)」
と友人等から聞いていた通り、本当にナチュラルな方。

受講生への押し付けや過度な期待がなく、
一語一語丁寧に「言葉」を伝えてくれるので、
安心して話を聞くことができる。

落ち着いていらっしゃるが、時々話しをしながら
「ふふふ」と頬を赤らめ、微笑む姿が何とも魅力的だ。

大江さんがかもし出す雰囲気で、
柔らかい「場」が創られている。この感じが、すごく良い。

今、私が参加しているのは、NLPのプラクティショナーコース。
プラクティショナーとは「実践者」という意味。

4月から6月にかけての10日間で、
NLPの基本となる概念やスキルを学ぶが、
まずは2日間の講座が終了した。

そこで改めて認識したのは、

人は話を聞く時に、
自分の過去の「体験」や「経験」に照らし合わせて、
想像しながら聞いているにすぎない、ということ。

つまり、【話し手】が話しながら見ている映像や
抱いているイメージと同じものを、
【聞き手】も見ている(抱いている)わけではない。

しかも、【話し手】が自分の体験したことを
「言葉」に置き換えた時点で、
(その人が見聞きした)いろいろな情報は省略され、

【聞き手】はその「言葉」を受け取る時に、
自分のフィルター(体験・経験・価値観など)を通じて、
自分なりの見方でとらえているとわかった。

そう考えると・・・

人と人とのコミュニケーションで、
誤解が生まれるのはまったく不思議じゃない。ごく自然なこと。

話を聞いていてわかった気になっても、実はそうじゃない。
相手(の話)を本当に理解するなんて、奇跡かもしれない?!

そう思った。

この前提に立つと、

人に何かを伝える時も、人の話を聞く時も、
なるべくミスコミュニケーションがないよう工夫するし、
確認しようという気になる。

人とコミュニケーションを取るのは
わりと得意な方だと思っていたけれど、実はおごりだったのかもしれない・・・。

NLPを学ぶと、「なるほど。そうだったのか」と思うことが多そう。
これから何を知り、どんなことに気付くのだろう。

この2ヶ月間、心の扉を広げて、
入って来るものを受けとめてみよう☆


そら教室のご案内


私のウェブサイトで顔写真を撮ってくれた
フォトグラファー石倉美穂さんからのご案内です☆

彼女がすべての写真を撮影している宙(SOLA)で、
とっても面白いワークショップをするそうです。
http://www.solatoy.jp

今回は、5~7歳のお子さん3、4人と
トライアル的にやるとのこと ♪♪

ぜひ、お子さんと一緒に参加したい!
という方は、石倉美穂さんに連絡してください!

宛先:miho@solatoy.jp   
(その際、CCにinfo@oyagitomoko.com を入れてください)
締切り:4月30日(水)


::::::::: そら教室 ::::::::: 

日時 2008年5月6日(火)祝日
    11時~15時 3部構成 (2部と3部の間にランチタイム1時間)

場所 代々木公園(新宿御苑から変更になりました!)

会費 ¥2,000(お子様1人につき)
対象 保護者の方がご一緒に参加可能な、5~7歳のお子様

1部 ネイチャー・ゲーム(さがしものゲーム)

 ●木の音をきいてみよう
 ●公園で「いい匂い」を見つけよう
 ●ねころがって雲を見てみよう
 ●公園の音に耳をすませてみよう
 ●お気に入りの植物を見つけよう
 etc...

・ゲームを楽しむ中で、一人ひとりが持っている五感をさらに研ぎ澄ませ、
 自然と自分とのつながりを発見していきます。
 (特に視覚以外の感覚をたくさん使えるような内容になっています)

・1つのテーマについて、みつけた事をみんなで発表しあうことで、
 自分の感じ方と、ともだちの感じ方の違いを知り、認め合うことを学びます。
 (テーマに対する正解はなく、それぞれがどうしてそう感じたのかを共有していきます)


2部(紙芝居)たんぽぽの綿毛の旅 

 ●実際にたんぽぽの綿毛をみんなで探した後、たんぽぽの花と綿毛(種)について
  紙芝居で楽しく勉強します。

・実際に綿毛を探し、触れたあとで、綿毛がどのようにでき、
 どうやって飛んでいくのか、なぜ飛んでいくのかなどを学びます。
 ふだん接している植物にも、自然のふしぎが隠されていることを実感します。


3部 自然でアートをつくろう・観察しよう

 ●葉っぱや植物の茎のスタンプ
 ●押し花・押し葉
 ●植物コラージュのカードをつくろう
 ●虫眼鏡・顕微鏡での観察

植物を使って作品を作ることで、発想力や創造力を高めます。
観察を通して植物のかたちの純粋な面白さや美しさに気付きます。


※1部~3部の内容に沿ったワークブックを配布します。
 自然のなかで感じたことを書き留めておくことで、気付きをより明確にします。
 ネイチャー・ゲームをふだんの遊びの時間に行う際のヒントになります。
 作品や観察記録も、ワークブックにまとまっているので大事に保管できます。


::::::::: ::::::::: ::::::::: ::::::::: ::::::::: :::::::::

ご連絡、お待ちしています!


ポール・ポッツと英語習慣化計画


昨日は、赤木広紀コーチとのコーチングセッション日。
http://www.coach-support.com/profile/

テーマは「行動を習慣化させるには、どうすれば良いか」。

例として「英語を楽しみながら、継続して学ぶには?」
ということを話した。

なぜ、私は英語を学びたいのか?
何を目指しているのか?

1つは、米国に住んでいる義姉や姪っ子、
NGOを通じて支援しているフィリピンの子どもたちと
英語で楽しく、深いコミュニケーションをとりたいこと。

兄の奥さん(義姉)は米国人で、姪っ子たちとの日常会話は英語。
義姉が話している内容はある程度わかっても、
それに対して、気の利いた返答はできない・・・。

フィリピンの子どもたちには、時々英語で手紙を送るが、
何だか毎回同じことを書いている・・・。

楽しく英語でコミュニケーションしたい。きちんと思いを伝えたい。
そんな想いはあるが、あまり英語が出てこない(汗)。

もう1つは、いつかライターとして、
英語でインタビューをしてみたいこと。

王様のブランチで映画紹介をしているLiLiCoさんみたいに、
ジョークを交えながら、楽しく英語でインタビューができたら本当に嬉しい。

そうした想いから、英会話スクールへ通ったり、
英語のCDを聞いたりするのだが、どうも続かない・・・。

海外のドラマをDVDで見るのはワクワクするが、
「繰り返し見よう」という気にはならない。

なぜだろう・・・?

広紀さんと話しているうちに気づいたのは、私の場合

「視覚」(Visual)
「聴覚」(Auditory)
「体感覚」(Kinesthetic)

すべての感覚を使わないと「学び」が自分の中におちにくく、
継続してやる気にならないようだ。

だから「聴覚」のみを使った英語のCDは三日坊主。

DVDは「視覚」「聴覚」「体感覚」すべて使うが、
一度見たストーリーは、展開が読めるので飽きてしまう。

「じゃあ、何を使って学ぼう・・・」と考えている時に、
思い出したのが、友人おりりんが書いているブログ。
http://ameblo.jp/pro-facilitator/day-20080418.html

英国の超人気オーディション番組『Britain's Got Talent』に出演していた
ポール・ポッツという携帯電話のセールスマンが、
トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」(Nessun Dorma)を歌い、
その才能を認められるという話し。

小さい頃いじめられ、自信を持てずに生きてきたポールが、
勇気を持って人前で歌い、その歌声が人々の心を動かし、
彼は失った自信を取り戻していく――。

その映像は、見るたびに涙してしまう。詳細はこちら▼

Britain's Got Talent①
http://stream.bmgjapan.com/paul_potts/britains_got_talent_01.asx
Britain's Got Talent②
http://stream.bmgjapan.com/paul_potts/britains_got_talent_02.asx
Britain's Got Talent③
http://stream.bmgjapan.com/paul_potts/britains_got_talent_03.asx
Britain's Got Talent④
http://stream.bmgjapan.com/paul_potts/britains_got_talent_04.asx

http://www.bmgjapan.com/paulpotts/より)

あまりに感動したので、ポール・ポッツのCD「ワン・チャンス」を購入。
来週(30日)、渋谷Bunkamuraで来日公演がおこなわれるため
チケットを予約した。

英語というより、イタリア語(オペラ)を学ぶのかって感じだけど、
ま、細かいところはこだわらず・・・(笑)。

それから。

コーチの広紀さんからススメられたのは、
スタンフォード大学の卒業式で行われた、Apple(Apple Computer)社の創設者である
スティーブ・ジョブスの来賓スピーチ。
http://jimaku.in/w/D1R-jKKp3NA/nbZXF_WFQDq

昨年何度かこのスピーチを聞いたが、彼のメッセージも心にグッときた。
これを機に、じっくり味わってみることにした。

もう英語を聞かずにはいられない
「英語習慣化計画」始動~☆

英語を使ったおススメ映像がありましたら、ぜひ&ぜひ教えてください!