君たちはどう生きるか ~親としてどうあるか~

夫が長男のために買ってきたものをお先に・・・

と、年末年始で少しずつ読み進めた
『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)。

1937年に出版されて以来、今もなお読み継がれている
吉野源三郎さんの名作が漫画化されたもの。

昨年の夏に発売され、年末には15刷。
95万部を突破だとか。

学校でのいじめや友人の家の貧しさなどに直面しながら、
主人公の中学生「コペル君」は、叔父さんとの対話や
手紙&ノートのやり取りを通じて成長していく。

叔父さんは大事なことをコペル君に伝えながらも、
時々「自分で考えることが大事」と突き放す。

「答え」(と思われるもの)を伝えることはたやすいが、
自分で悩み、考えるその「プロセス」に意味や価値があり、
人を成長させるものだと改めて実感。

中学生の息子を持つ母として、
これからどんなあり方で、
どんな言葉や問いを伝えていけば良いのか――

大人にも学びの多い一冊。オススメです。

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追伸:1/9(火)の「クローズアップ現代」(NHK)で
取り上げるようです。ご参考まで。


"君たちはどう生きるか"~2018 新たな時代の処方せん~

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4081/index.html...