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2004年01月31日(土) 1つの新しいビジネスモデル

東京商工会議所が創設した「第1回勇気ある経営大賞」で昨年、優秀賞を受賞した
ピー・ジー・エムの社長、杉本博彦氏がテレビに出ていた。

この会社は、直営・フランチャイズチェーンで、ヨーロッパのユーズド
(衣料、服飾雑貨、革製品等)の販売をしている。

なかでも興味深かったのは、「パーグラムマーケット」というショップ。
日本初、ヨーロッパ古着の”量り売り販売”をおこなっているお店だ。

どんな商品でも、1グラム=8円。
「これ何グラムだろう?」とワクワクしながら、ゲーム感覚で買い物が楽しめる。

きっかけは、杉本氏がパリの郊外でグラム売りをする店を見たことだったとか。
さすが、目のつけどころが違う!
面白いビジネスを興す人は、やっぱり発想力や提案力に優れているなあ。

この、ヨーロッパ古着の”量り売り”。
1つの新しいビジネスモデルになりそうだ。


2004年01月30日(金) さよなら「桜木町」&「高島町」!

東横線の「横浜」−「高島町」−「桜木町」間の運行が今日で廃止される・・・
というので、夜中、父と乗りに行ってきた。

ご存知のとおり、東横線とは、「東京急行電鉄」が運営する鉄道路線。
1932年から、「渋谷」−「桜木町」間をつないできた。

桜木町駅に着くと、ホームは人・人・人!
カメラ付き携帯やデジタルカメラ、一眼レフカメラなどを手にした人たちで
あふれかえっている。

運行掲示板を撮る人、駅名の入った看板を撮る人、
線路に入ってきた「桜木町行」という電車の表示を撮る人・・・・・・。

きっと、いろいろな人がそれぞれの「思い出」を抱きながら、眺めているんだろうな。

私自身、横浜育ち・・・というわけではないが、やはり学生時代から訪れていた
「桜木町」という駅がなくなるのは寂しい。

2月1日(日)には、いよいよ「横浜駅」〜「みなとみらい21地区」〜「元町・中華街駅」
を結ぶ「みなとみらい線」が開通する。第3セクターとして設立された横浜高速鉄道が
運行するそうだ。

横浜は、どんな「顔」をした街になるのか。これから楽しみだ。♪♪


2004年01月29日(木) 「思い」を持って仕事する

近畿日本ツーリストが昨年設立した「クラブツーリズム・ライフケアサービス」
の取材に行ってきた。

旅行業界初! 高齢者の介護・生活支援をおこなっている。
阿佐ヶ谷には、デイサービスやホームヘルプサービスなどの介護事業所を設立。
新宿本社では、 「一生涯、旅行を続けられる環境作り」を目指して、
介護旅行や介護関連の教育事業などを手がけているそうだ。

今日の取材で印象に残ったのは、ある課長さんの言葉だった。

「自分の親は要介護5(*)で、旅行へ連れていきたいと思っていましたが
環境が整備されていなかったので、なかなかつれて行けませんでした・・・。
(中略)当時できなかったことを今、仕事に生かしたいと思っています」。

あまり言葉には出さないが、人それぞれ、「思い」を持って仕事をしている。
こういう人は応援したいな、と思う。

介護を必要とするお年寄りが気軽に出かけられて、
気持ちをリフレッシュできるような環境がもっと、もっと整うといいな。

(*)要介護5は、介護を必要とする人の中でもっとも重度


2004年01月28日(水) 3月初旬、雑誌に出る予定!

今日は、女性向け某情報誌の取材を受けた。
テーマは「ライターの仕事」について。

ライターになったきっかけや、やりがいを感じる時、つらいこと、
ライターを目指す人へのメッセージについて、1時間くらい話した。

「これだけお話聞いても、使われるのは、ほんの一部なんですよね」、と
取材に来てくれたベテラン・ライターさんが言う。

「ホント、そうなんですよね・・・」

同業だけに、こうした”つらい”事情はよくわかる。

撮影もあった。

「顔の正面写真」と「仕事風景」を、これまたベテラン・カメラマンさんが撮ってくれた。

ただ、「顔写真」の掲載は直径1センチくらいの大きさで、
「仕事風景」は、PCを打っている手元だけかもしれないそうだ。
週末、気合入れて、美容院で髪を切ってきたんだけどなあ・・・(><)。

この雑誌、発売は3月初旬。その頃、皆さんに詳細をお知らせしますね。


2004年01月26日(月) 小山内流・子育てとは・・・

昨日の日記の続きになるが、脚本家・小山内美江子(おさない・みえこ)さんの
「私の子育て、親育て」という講演について、ちょっと感想を述べたい。

小山内さんは、「3年B組金八先生」のシナリオを書いたことで知られているが、
シングルマザーとして、俳優・映画監督の利重剛さんを育てた人でもある。

彼女の話のなかには、「子どもへの愛情が深いな」と感じられる
エピソードがいくつもあった。

たとえば、家の事情で、横浜から静岡へ引っ越した時のこと。
なんと静岡県の中学生は全員丸刈りにしなければいけなかったらしく、
ちょうど中学生になる頃だった息子さんは、「髪を刈りたくない」と抵抗した。

彼の気持ちをじっくり聞き、
小山内さんは息子さんに、「一緒に闘う」と言ったそうだ。

「人間の体には余分な体毛はない。髪の毛は、いろいろな衝撃から
頭を守る役割を果たしている。それに、憲法には『表現の自由』もある」と、
学校側に説明を求めたという。

学校側がどういった説明をしたかは知らないが、
「例外的に、頭に傷のある子は髪を刈らなくても良い」と言ったとか。

それに対し、
「じゃあ、丸刈りじゃない子=髪を伸ばしている子は、頭に傷があると言っている
ようなものじゃないですか。これは逆差別です!」と反論したそうだ。

息子さんは、今でもこの「一緒に闘う」と母親が言ってくれたことが
心に残っているという。

小山内さんは、自分の子どもに対して甘いわけじゃない。
理不尽なことだからこそ、声を上げたのだと思う。

このように、子どもの立場になってモノを考えられる人だからこそ、
金八先生のような、心に染み入る素晴らしいドラマを作ることができたのだろう。

社会問題を正面からとらえ、毎回考えさせられる金八先生のドラマは奥が深い。
早くパート7が見たい!


2004年01月25日(日) 企業は社会の一員

母と子の自然教室 30周年記念フォーラム「未来をまもる、未来をつくる」
を聴きに、有楽町の朝日ホールへ行ってきた。

「母と子の自然教室」とは、三菱商事がおこなっている社会貢献活動の1つで、
毎年夏休みに、東京都内に住むひとり親家庭(東京都では母子家庭のことを
こう呼んでいる)を招待し、社員ボランティアとともに、自然の中で過ごすと
いうプログラムだ。

1974年から始まり、この30年間で参加者はなんと1万5,000人にも上ったという。

このフォーラムは、金八先生のシナリオを書いた脚本家・小山内美江子さん
による「私の子育て、親育て」という基調講演から始まり、
写真家・管洋志さんが撮影した「自然教室」の写真をスライド上映、
最後に、「ともに育つ〜子育てを地域・社会でどう支えるか〜」という
シンポジウムがおこなわれた。

なかでも印象的だったのは、管洋志さんがとった写真。

クワガタを手に笑っている女の子。おにぎりをほおばっている男の子。
採りたての新鮮な茄子。のどかな田舎町の風景・・・

今にも動き出しそうな写真から、ものすごいエネルギーが感じられた。
(映像の力ってすごい!)

この自然教室に参加したと思われる母親は、スライドの画面が変わるたびに
「あ、○○ちゃんだ」「これも、面白かったね」「暑かったよね」と大興奮。
スライドが終わる頃、そのお母さんの目には涙がたまっていた。

シングルマザーの中には、仕事のため、なかなか子どもと過ごす時間が
取れないという人もいるだろう。あるいは、父親と母親の両方の役割を果たさ
なければと、ガンバリ過ぎてしまう人もいるかもしれない。

そうした人たちにとってこのプログラムは、気持ちをリフレッシュできる場であると
同時に、子どもときっちり向き合う場であったり、同じ立場の母親同士、
本音を話し合える場だったりするのだろう。

企業の社会貢献活動は、社会の一員としての責任。
ぜひともこうした活動は、末永く続けていって欲しいと心から思う。


2004年01月24日(土) 今年もすっきり厄払い

今年は「後厄」。ということで、父と一緒に鶴岡八幡宮へ厄払いに行ってきた。

受付で登録用紙に名前、住所などを記入し、初穂料5,000円を払うと、
ベスト型の「白衣」をわたされた。これまでにはなかったものだ。

本殿へ行くと、入口が改装され、ずいぶんきれいになっている。
待合室には、すでに30〜40人くらいの人が待っていた。
10分ほどたつと、場内アナウンスで自分の名前が呼ばれた。

本殿には本人しか入れないと思ったら、同行者も良いらしい。
気付けば、「白衣」を着た人よりも、その家族や恋人などで埋め尽くされていた。

祝詞が始まると、皆、頭を深く下げる。

しばらくすると、名前と祈願の内容が次々に読み上げられた。
「○○株式会社は商売繁盛」、「□□△△(名前)は開運・厄除」、
「◇◇□□は安産祈願」・・・。

「願いごとは人それぞれだな」と思って聞いていたところ、私の名前も呼ばれた。
去年は「東京都町田市のぉぉ□□△△」という風に住所も入っていたが、
さすがに人数が多いのか省略したらしい。

御祈祷は15分ほどで終わり、帰りには御札と御供をいただいた。
御供の中身は例年通り、煎餅”やぶさめ”、延命いちょう酒、御洗米、
交通安全御守だった。

御神酒を飲み、本殿を後にした。

気持ちもすっきりしたところで、恒例の「おみくじ」をひいてみた。
「末吉」。

暗夜の照明の為めに灯火を掲げ通す意力を保持して進んだならば、
きっと人に仰がれる運を持っている。
断じて行い、それは常に人の為めにと云うことを忘れてはならない。

なるほど、なるほど。

あまり気の進まない父も引いてみた。
「凶」。

「だからイヤなんだよぉ」と言って、なかを読まずに木にくくっていた。
お父さん。気持ちを戒めるためには、中身を読むことが大事なんだよ(^^)。

そんなこんなで一連の厄払いは今年も終わった。
どうぞ平穏無事に1年過ごせますように。


2004年01月23日(金) 1杯飲むと100歳生きられる!

いとこの姉から「百歳酒、飲んだよ」というメールをもらった。

百歳酒 (ペッセジュ)とは、もち米にいろいろな漢方薬剤を入れて作られた
韓国の伝統的なお酒らしい。

なんでも、1杯飲むと100歳生きられるとか。
SMAPの草なぎくんが、韓国大使館を表敬訪問した時に
大使からいただいたお酒が、これだ。

色は明るい黄金色。味はちょっと甘めで、漢方薬の独特なにおいがあるという。
コンビニやスーパーなどでも入手でき、値段は6,000〜7,000ウォン(約600〜700円)
くらいだとか。

日本の「養命酒」を想像させられるが、実際はどうなんだろう?

酒は「百薬の長」というが、私の祖母は毎晩グラス1杯の日本酒を飲んで、
99歳まで生きた。

私も祖母のようにお酒とうまく付き合って、元気に「いのちいっぱい」生きたいな。


2004年01月22日(木) 肌はごまかせない?!

根詰めて仕事をすると、すごく肩が凝る。
・・・というのを理由に、夜、大好きなSPAへ行ってきた。

いつもはSPAで入浴のみだが、体調が”イマイチ”の時は
アロマオイルを使ったフットマッサージをお願いしている。

今日は予約が取れなかったので、
アロマオイルを使ったフェイシャルマッサージをやってみた。

スタッフの人が選んでくれたのは「ジャスミン」のオイル。
リラックス効果があるらしい。

ホットタオルで毛穴を開かせ、ゆっくりとオイルを顔に伸ばしていく。

「ジャスミン」といっても、ジャスミン茶のような香りがするわけではなく、
もっとほのかな甘い香りだった。

施術時間は30分。時間的には物足りなかったが、肌が前よりも潤った気がする。

ハワイのフラ・ソングを聞きながらフェイシャルマッサージを受けるというのは、
なんとも贅沢だった。

実は最近、「マネー塾」を主宰している渋井真帆さんの本を読んで、
自分の肌が気になり始めていた。

「美容液を使用している人としていない人の差は、30歳を過ぎればテキメン」
なんだそうだ。

私は化粧水と乳液しか使っていない。
しかも、昨日は夫から「顔、カサカサだよ」と言われたばかり。

「実年齢よりも若く見えるよ」と言われ、チョット過信していたが、
やっぱり肌はごまかせない。

週末にでも、美容液かアロマオイルを買いに行こうっと。


2004年01月21日(水) 人生で大事なことは「介護」から学ぶ

大学時代の仲間が録画してくれたビデオを見た。
今月17日にTBSで放送された「茶髪クンたちの介護日記」だ。

舞台は葛飾の有料老人ホーム。
ここで働く4人の若者にスポットを当てている。

不良少年だった「たかし」。
金管楽器の修理士になる夢をあきらめた「れいこ」。
妻を置いて失踪し、死のうとした「みちと」。
シングルマザーの「ヒロ」。

決して平坦とは言えない人生を歩んできた彼らが、
お年寄りたちとのふれあいを通じて、自分の生き方や家族との関係を見直していく。

介護の仕事は、一筋縄ではいかない。
元気だったお年寄りの体調が急変することもあるし、
さっきまで落ち着いていた痴呆のお年寄りが、”不穏”になることもしょっちゅうだ。

「行為」だけとらえれば、食事、排泄、入浴などの介助を
毎日、エンドレスで続けていくもの・・・。

それでも、お年寄りの人生によりそうことで、
「生きる」ことや「支えあう」ことの大切さを知ったりする。

今回のドキュメンタリーに登場した若者の中には
「自分の居場所」をみつけた人や
「自分が誰かに必要とされている喜び」を感じている人もいた。

やっぱり介護の仕事は奥が深い。
人生で大事なことは「介護」から学ぶのかもしない。


2004年01月20日(火) 「お金」を知って賢く生きよう!

今日はファイナンシャルプランナー(FP)の深田晶恵さんを取材した。
もともと、外資系電機メーカーでOLをしていた方だ。

「昨年のボーナス、手取り減ってませんか?」
深田さんが、編集者に向かって聞いた。

「確かに・・・」

実は、2003年4月から、厚生年金、健康保険、介護保険の保険料に
「総報酬制」が導入されているという。

「総報酬制」とは、月給とボーナス(賞与)に対して同じ保険料率を課す制度のこと。

今まで月給とボーナスの料率は違っていて、ボーナスに対する料率は少なかったが、
これだと「年収」が同じでも、ボーナスが多い人ほど負担が少なく、
ボーナスのない人や低い人には負担が大きいという”不公平感”があったという。

そうした”不公平感”を見直すため、この制度は導入されたらしい。
その結果、ボーナスにかかる保険料率が大幅アップになっている。

ボーナスをアテにして住宅ローンを組んだり、大きな買物をしていた人は
マネープランをしっかり見直す必要がありそうだ。

お金に関する「情報」を知らないと、
「こんなはずじゃなかった」ということが後から出てきそう。

ちょっとお金の勉強してみようかな。


2004年01月19日(月) 「自己投資」は吉と出るか?

17日(土)に始まった「写真教室」はビギナー向けなのだが、
初めの自己紹介で、ほとんどの受講生が一眼レフを持っている
”写真の経験者”だとわかった。

「本当のビギナーって私だけかも・・・」と焦ったが、もうやるしかない!
早速、一眼レフカメラを買いに、ビックカメラへ行ってみた。

まずは、カメラの本体である「ボディ」をチェック。
ポイントは、「手のフィット感」「ホールド感」だという。
キヤノン、ニコン、ミノルタなどいろいろな製品を手に取り、比較してみた。

一眼レフは、「入門機」「中級機」「上級機」に分かれているが、
入門機は予想以上に軽い。手のフィット感は良かったが、重量感が足りなかった。
結局、長く使うことを考えて、中級機の「ニコンF80」を選んた。

次にレンズ。標準レンズの他に、切手や指紋を撮る時に、マクロ機能のついた
100oのレンズがあると良いらしい。値段を見てみると数万円するので驚いたが、
思いきってTAMRONの90oのレンズを購入した。

その他、ルーペ、ビュアー(ライトボックス)、リバーサルフィルムなどを揃え、
しめて・・・15万円ほど!

この「自己投資」は将来、「吉」と出るか。乞うご期待!?


2004年01月18日(日) WEB「大改造」の巻

自身のWEBを開設して約1週間。多くの方から感想や励ましをいただいた。
(心からお礼申し上げます!)

「よく作ったね」「TOPページの海がキレイ」「仕事の履歴、きちんとまとまっているよ」
などの声に、作った甲斐があったと、すっかり”イイ気”になっていた。

その中で、ちょっと辛口な意見を送ってきてくれた人がいた。
このホームページを『仕事の顔』として使うのであれば、いくつか問題があるという。

まず、1つ目はTOPページ(index)。ここに写真だけ載せるのは一見キレイだが、
戦略的には最悪とのこと。検索エンジンで最初にサーチされる対象となるため、
文字情報を掲載し、自分のアピールしたい言葉をちりばめて、ヒット数を上げる
ことが重要なのだそうだ。

2つ目は、顔写真。もっと、フリーライターのイメージを出した明るい写真に変えた
方が良いと言われた。左から青い光が差していて、まるでリングの「山村貞子」
みたいだと・・・(笑)。

3つ目は、日記の形式。短く切ってセンタリングをするのは、ポエムみたいだからNG。
文の量が多くなると、スクロールが多くなって面倒だそうだ。
もっと「読み手」を意識して作るべきだとのアドバイスをもらった。

改めて考えてみると、”自己満足”でWEBを作ってしまったと反省。
今日は半日かけて、大改造してみた。

こうした意見は本当に貴重。
もっともっと良くしていきたいので、忌憚のないご意見・ご感想をお待ちしています。

<追伸>
改訂版には少し”遊び”を入れています。ポインターが手の指差しマークに変わる
箇所があったらダブルクリックしてみてください。ヒミツのページ(?)にとびます。

Net Scapeを使っている人から「うまく見られない」とのご指摘を受けました。
申し訳ありません。修正方法を勉強しますので、もう少しお待ちください。


2004年01月17日(土) ”いい写真”と”いい文章”

今日から、「写真教室」に通い始めた。
雑誌「PHaT PHOTO」が開講しているビギナー向けのクラスだ。

月1回ペースで全6回。
米国MITで教鞭を執っていた写真家・テラウチマサトさんと
かつて報道写真を撮っていた神島美明さんが講師を務めている。

ライターは、雑誌の撮影などカメラマンと一緒に仕事をすることも多いので、
「一度、きちんと写真の勉強をしておこう」と思ったのが、きっかけだった。

テラウチさんは、「うまい写真と、いい写真は違う」という。

”うまい”(だけの)写真は、露出、ピント、構図はしっかりしているけれども、
感動はない。一方、”いい写真”は、構図などがちょっとずれているかもしれないが、
人の心をつかむ。

これは「文章」にも同じことが言えると思う。

”うまい”(だけの)文章は、リズム感が良く、構成は適切だけれども
心に響かない。一方、”いい文章”は、流れなどがちょっと悪いかもしれないが、
人を魅きつける。

技巧ではない。撮影者(執筆者)の感じた心やメッセージがきちんと
写真(文章)にうつし出されているかどうかが、ポイントなのだと思う。

自分の「感動」をどこまで伝えられるか。自分の「オリジナリティ」をどこまで出せるか。
これから半年間、挑戦してみたい。


2004年01月16日(金) 脱・食わず嫌い

月に2〜3回、整体に通っているが、
そこの先生は、ドイツの白ワイン「ピースポーター」が好きらしい。
なかでも2001年ものが美味しいそうだ。

今日、スーパーマーケットで、そのワインを見つけた。
1999年ものが3,480円(税別)。
「2割引き」のシールが貼られている。

先生がすすめた年ではないが、試しに買ってみることにした。
聞いていたとおり、香りも味も甘い感じ。
どちらかというと「辛口」が好きなので、すごく好みの味・・・というわけではなかった。

これまでの自分だったら、「甘口」という話を聞いた時点で、買わなかったと思う。
でも、今は人が「良い」と言ったものは、1回は試すつもりでいる。

きっかけは、銀行で役員秘書をしていた親友からこんな話を聞いたからだ。

「偉い人ほど、人からすすめられたものをバカにしないんだよ。
とりあえず1回は試している」

上にいく人ほど、人から吸収しようという意欲が旺盛なのかもしれない。

私も見習って、「脱・食わず嫌い」で世界を広げていこう!

・・・と、ここで今日の日記は終わる予定だったが、
ページをアップしようとしたら、

「ピースポーターは僕にとって思い出のワインなんだよ」
と夫がニヤニヤしながら言ってきた。

昔、元カノが好きだと言った”ピースポーター”を車に積み、
クリスマスにお祝いをしたという。

楽しいほろ酔い気分だったのに。
”ピースポーター”は、もう飲まないぞ!


2004年01月15日(木) 皆さんのおかげ

昨日の夜から、女性誌の取材先(候補)を探している。
夜中は、インターネットや手元にある雑誌とニラメッコ。
翌朝から昼までは、親しい友人たちにメールで聞きまくった。

「こんな本読んだけど・・・」「この人どうかな?」
情報をもらえるのは、本当にありがたい。

「探したけど、まわりにはいなかったよ」
という一言でも、その人の気持ちが伝わってきて
結構嬉しかったりする。

ライターの仕事に必要なものは何だろう。
「企画力」「取材力」「文章力」・・・

そして「人とのつながり」がすごく大切だと思う。

こうして仕事ができるのは、やっぱり皆さんのおかげ。

少しでも役立つ情報や心に残るメッセージを
誌面からおくれるようガンバリます!


2004年01月14日(水) 「めん太くん」効果は・・・?

昨日、義母から「相談があるんだけど」という電話があった。
「わたしに? 何だろう?」
ちょっとドキドキしながら、義母が働いている親戚のそば屋へ行ってみた。

聞くと、お客様謝恩カード(ポイントカード)を作って欲しいという。
少しでもお客様に喜んでもらえるように
繰り返しお店に足を運んでもらえるように、というわけだ。

カードの形を横2つ折にするか、縦2つ折にするか
いくらごとに1個押印するか、何個でいくら値引きするか
ハンコはどういった形にするか・・・
親戚5人で1つのテーブルを囲み話し合った。

デザインも大方決まったところで伯母が一言。
「できれば、そば屋ってすぐわかるような何かが欲しいねえ」
「そうそう、あれなんかどう? めん太くん」

「めん太くん???」

「めん太くん」というのは
せいろに盛られたそばに、目と手足がついているキャラクター。
SOBAと書かれた旗を持っている。

実はこれ、神奈川県にあるそば屋の組合が使っている
マスコットマークだそうだ。

早速、めん太くんが印刷された名刺を持って東急ハンズへ行き
「これでハンコを・・・」と注文した。

地域密着型のおそば屋さんも生き残りが難しい時代。
「めん太くん」効果はいかに!?


2004年01月13日(火) ようやく開設!

昨年はじめに「ホームページ作成教室」へ行き、早1年・・・。
ようやく念願のホームページが完成しました!

その日の出来事や日々感じていることなど
少しずつですが、つづっていきたいと思います。


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