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2004年05月29日(土) 武士道の「美学」を感じた映画

夫が、「THE LAST SAMURAI」(ラストサムライ)のDVDを買ってきた。

ご存知のとおり、勝元役の渡辺謙がアカデミー賞に
ノミネートされたことで注目された作品。

あれだけ話題になりながら、まだ見ていなかったので、
こっそり見てみた(^^;

急激に西洋化を推進する日本政府と、それに対抗するサムライとの戦いを
「武士道」というテーマを使いながら描いている。

いやいや、評判どおり面白い。

トム・クルーズ演じるオールグレン大尉が、
日本の「武士道」に惹かれていく様子が映像を通じて伝わってくる。

スクリーンを通じて、私もそれに惹かれていった。

英雄的な「勇気」と、自分の言動にきちんと責任を持つ「誠実さ」。
生きる事に絶えず「真剣」である姿。
主君への絶対的な「忠誠心」を持ち、死をも恐れない生き方――。

美化され過ぎているところもあるのだろうが、
これまでの大河ドラマなどには感じなかった
武士道の「美学」を感じた映画だった。

この映画、「なぜ忍者が出てくるの?」とか
「当時の女性にしては、たか(小雪)の背が高すぎない?」
などの突っ込みどころはあるけれど、見ごたえはバッチリ。

まだ見てない人は、DVDを買って(借りて)ぜひ見てみて下さい!


2004年05月16日(日) 目の前の「偶然」、どうする?

iモードを生み育てた松永真理さんの『シゴトのココロ』(小学館)を読んだ。
この本は、松永さんの『Domani』連載を加筆改稿したものだ。

読んでいく中で、いくつか共感できるメッセージがあった。
なかでも「そのとおり!」と感じたのは次のくだりだった。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  偶然を敵に回すか、味方につけるか。
  たとえ不本意な異動であっても
  ま、ここは一度やってみるかといった
  寛容さがあっていい。
  目の前の偶然に、心を開いてみるといい。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

松永さんは、28歳から29歳になろうという頃、
花形雑誌『とらばーゆ』の編集チーフを担っていたが、
突然、資料編を作る『リクルートブック』という編集部へ異動になった。

当初は「目に見える実績をあげているのに、なぜ自分が・・・」
と感じたそうだが、異動後に

「自分こそが一番この仕事に精通している、という思い込みが実はガンだった。
過去の成功例や方法は、物事を進化させずに停滞させる、時に後退させる」

と気付いたのだという。

結局、彼女は異動した部署でいろいろなことを学んだ。

実は私もそうだった。

研究員としてシンクタンクに入社し、7年半アジアを調査・研究する部署にいたが、
突然、企画部への異動を言い渡された。

会社の合併や調査部門の営業譲渡などを目前に、人手が足りないというのだ。
上司と何度も話し合ったが、人事の発令が変わるわけではなかった。

これまで主体的に企画書を作り、レポートを書いてきた(つもりの)私にとって、
企画部での仕事は、事務的かつサポート的であまり面白いとは感じられなかった。

が今思えば、
「これからどう生きていくか」「どのような仕事をしていくか」
を見直す、ホントに良い機会となったのだ。

異動したことで、
会社全体や各部門の活動を見ることもできたし、
残業時間が減ったので、週1回ライタースクールにも通えた。

そして、最終的には会社をやめ、現在のように、フリーとしてモノを書いていこうと
決断することができた。これも、この異動があったからだと思う。

「偶然を敵に回すか、味方につけるか」

考え方ひとつによって、世界がぐんと広がることもある。
時には、目の前の偶然に身を任せてみてはどうだろう。


2004年05月04日(火)〜08(土) 沖縄へ行ってきました!

大変長らくお待たせいたしました!
GWは大好きな「沖縄」(本島、西表島)へ行ってきました。

実は、昨年秋も行っているので、半年ぶりですが。(^^)

地元に暮らす友人と食事をしたり、ホテルライフや自然を満喫したりと、
やりたいことを”めいっぱい”やってきました。

以下、沖縄5つのお勧めポイントです。

★ザ・ブセナテラス(名護)

念願のブセナテラスに1泊して来ました!

ご存知、沖縄サミットの舞台となったホテル。
エントランスはドアがなく、開放感たっぷり。

ロビー奥のテラスからは、真っ青な空と海が見える・・・
予定でしたが、梅雨に入り、空はドンヨリと曇っていました。残念。

部屋は、白とこげ茶の家具で統一され、私好みのアジアンテイスト。
落ち着いた感じで、品がありました。

スタッフは地元の若い人が多く、素朴な感じです。
高級ホテルにありながちな、気取った感じがないので、
ホントにリラックスできました。

ここは、質の高い「大人のためのリゾートホテル」ですが、
GWは子連れが多く、朝食時に大声で子どもを叱っている関西弁の親御さんが
いたのには、ちょっと興ざめでした。時期が悪かったかな・・・。

しかーし、総合的に見れば、満足度大!
また泊まりたいと思ったホテルでした。

★オリオンビールの名護工場見学(無料!)

休日ということで、ラインは動いていませんでしたが、
工場のガイドさんに、原料の調達から製品検査・出荷までの
生産工程を説明してもらいました。

工場見学の後には、できたてのオリオンビールが味わえます。
透明で美しい琥珀色。味はあっさりしていますが、
東京で飲むオリオンよりも、ずっと美味しかったです。
やっぱり本場は違う!

ぜひ一度お試しあれ。

★りんけんバンドのライブ(北谷:カラハーイ)

行ってきました、りんけんバンドのライブ!
このライブのために、沖縄旅行を計画したと言っても過言ではありません。

りんけんバンドとは、照屋林賢氏をリーダーとする、
沖縄音楽をウチナーグチ(沖縄方言)で歌うバンドです。

昨年秋、東京の中野サンプラザで開かれた「沖縄音楽祭」で、
ボーカルの上原知子さんの「天上の歌声」を聞き、感動してファンになりました。

大きな音楽ホールも良いけど、一体感を感じられるライブハウスは格別です。

一緒に拍手をし、歌を歌い、最後はカチャーシー!(注)
(注)沖縄の伝統的な踊り。動きは盆踊りのような感じ
 ホント楽しいです。

ライブ後は、「あじまぁのウタ」というDVDを購入。
実は、そのCDは持っていて、DVDもレンタルをしたことがあるのですが、
メンバー皆さんのサインが欲しくて買いました。(^^;

ライブ後には、写真を一緒に撮影。一生の宝物です。
肖像権の関係から、ここではお見せできないのですが・・・。

8月には、「沖縄フェスティバル2004」ということで、
東京や神奈川でライブをやるので、
ぜひ行ってみて、りんけんバンドを体感してみてください!

★ネイチャーホテル パイヌマヤリゾート(西表島)

BGMは、川のせせらぎと小鳥のさえずり、という贅沢。
パイヌマヤリゾートは、清潔感あふれるホテルでした。
ここにいると、自然に同化していくような感じがします。

このホテルには、日本最南端の温泉があります。
外風呂は混浴なので水着着用ですが、
内風呂は男女別々なので、その必要はありません。

亜熱帯独特の植物や、夜空を眺めながら入る露天風呂は最高です!

部屋着は、「健康ランド」っぽくて、いただけませんが、
料理は地の食材を使った創作料理で、味もなかなかです。
まさに、「医食同源」。体の中からキレイになる気がしました。

 ★カヤック&トレッキング(西表島)

カヤックを漕いで川を進み、トレッキングでピナイサーラの滝壺に
向かうという3時間半くらいのコースを申し込みました。

実はカヤック初体験!

一本のパドルを操りながら、前へ進んだり、バックしたり、スピードを緩めたりと、
初心者でも十分楽しめました。
本当は、もっといろいろなスキルがあるようですが・・・。

今回、クロスリバーの小室さんという男性にガイドしてもらいました。
「西表に生息する動物や植物に詳しい人だなぁ」と思いながら、
いろいろ話しているうちに・・・

なんと! 同じ公立中学(東京23区外)の出身だと判明。
しかも、私が中1の時に、中3の先輩でした。
「ひゃー、世間は狭い!」と感じた出来事でした。

西表島で「カヤックやトレッキングをやってみたい!」という方は
ぜひ、クロスリバーをご利用ください!(Googleで検索すると出てきます)

というわけで、あっという間の4泊5日でした。
沖縄の食、音楽、人、自然に触れ、パワーをもらって帰ってきました。

今度沖縄へ行く時は、民宿めぐりをしながら、地元のおじぃやおばぁと
話をしたいなと思います。

以上、読んでいただき、ありがとうございました!


2004年05月01日(土) 『Domani』6月号に掲載されました!

本日発売された『Domani』6月号に掲載されました!

横浜サポーターとして、
「ハマっ子御用達、ドライブデート4コース」を紹介するページに
ちょこっと登場しています(P105)。

ちなみに、山下公園で一緒に写っているのは
横浜生まれ横浜育ちのわが夫です。よかったら書店でご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、私の親友と夫と3人で、元町にあるハワイアンジュエリーのお店
Wailea(ワイレア)へ行ってきた(『Domani』の「横浜街ナビ」MAPにも
掲載されている)。

ハワインアンジュエリーは、花や波、葉など自然のモチーフが彫りこまれ、
昔から、自分自身や家族のお守りとして身につけられている。

以前から、夫は太めの指輪を欲しがっていたが、
ようやくこの店で欲しいものを見つけたようだ。

親友の後押しもあり、私は夫から指輪を買ってもらえることになった。
(ラッキー!)
実は、誕生日やクリスマス以外に何か買ってもらうのは
初めてだったので、すっごく嬉しかった。

ここは、100%オーダーメイドのお店のため、その場では買えない。
そのかわり、指輪の外側の模様や内側に入れるハワイ語などを自由に
選ぶことができる。

夫は、指輪の外観を波の模様にし、内側にはla(太陽)、kai(波)、pu'uwai(心)
という言葉を入れた。

私は、外観を波と花にし、内側には、Aloha(愛)、Mahalo(感謝)と入れた。

できあがりは6月中旬だとか。1ヶ月半後が待ち遠しい!

追伸:GW(今週)は沖縄へ行ってきます。日記更新は少々お待ちください。


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