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2004年06月28日(月) 自己アピールのコツは・・・

『SAY』8月号が発売された。

今回担当したのは、「職場での自己アピール」企画。
(企画名:面白いほど仕事が楽しくなる ひと言アピール作戦)

今回は、明治大学教授の齋藤孝さんや、
人材育成コンサルタント、カラーリストの廣川佳子さんに取材させていただいた。
また、多くの友人・知人にアンケートに協力してもらった(大感謝!)。

齋藤先生は、仕事上での自己アピールのポイントは
「新しいアイデアを出せるか」もしくは「必要な情報を提供できるか」
の2つだと話されていた。

アイデアを出す時は、「コストと成果」あるいは「短期と長期(スパン)」など、
”お金”や”時間”の軸を意識した表現を使うと
冷静に全体を見ているという印象を相手に与えることができるのだという。

なるほど、なるほど。
そういえば、以前勤めていた会社の上司が、そういう話し方をしていたな。

今度、アイデアを出す時は、この表現を使ってみることにしよう。


2004年06月09日(水) どこにも移る必要のない「安心感」

東京都町田市に「アシステッドナーシング&リビング
「鶴の苑」(つるのさと)がオープンした。

ハンディネットワークインターナショナルの代表・春山満氏が総合プロデュースし、
実績と伝統を誇る町田市の合掌苑グループが運営している。

今日はその「鶴の苑」を取材しに行った。

ここは3つのゾーンから成り立っている。

まず1つ目が、介護・医療の依存度が高い方のための
「アシステッドナーシングゾーン」。
いわゆる介護付きではなく、自由に好きな訪問介護事業所と契約ができる
というのが特徴だ。

2つ目は、体が元気な痴呆症状をお持ちの方を対象とした
「スペシャルケアゾーン」。こちらは介護付きになっている。

そして3つ目は、健康に不安を持ちながらも自立した生活を望まれる方にも
喜んでいただける「住居ゾーン」。
生活サポート付きのシニア向け賃貸マンションだ。

なかでも注目したいのは、痴呆の方向けの「スペシャルケアゾーン」。
ここでは、オーストラリアで実践されている「光」と「匂い」を駆使した介護を
おこなう予定だという。

痴呆の方は、閉じ込められた空間や暗いところが苦手という特徴があるため、
昼間は、花と緑に囲まれた明るい庭園を徘徊路として活用し、
夜は、「光」を使って、施設の真ん中へ集まってもらうような工夫をしている。

「匂い」については、朝はホームベーカリーでパンを焼き、
その匂いで起きてきていただくような誘導をおこなっていくそうだ。

万が一、痴呆が進んで寝たきりになった場合でも、
同じ建物にある「アシステッドナーシングゾーン」へ移ることができるため、
別の施設を探す必要がないという。
これは本人にとっても家族にとっても、ものすごく安心だと思う。

田園都市線の「南町田駅」から徒歩6分、
東名高速道路の「横浜町田IC」から車で5分。

住宅型の有料老人ホームを探していらっしゃる方がいれば、
ぜひ一度足を運んで、見学してみて欲しい。


2004年06月05日(土) 「深呼吸の必要」を感じている人にお勧め

映画『深呼吸の必要』を見に行った。

『天国の本屋〜恋火』『海猿』などに出演し、注目度大の香里奈や
「僕の生きる道」「プライド」など話題の連続ドラマに出演したイケメン谷原章介、
「Stand up!!」や「オレンジデイズ」に出ていた成宮寛貴など
人気の若手俳優がズラッと顔をそろえている。

この映画は、いろいろな思いを抱きながら、本州から来た7人の若者たちが
寝食を共にしながら、沖縄(*)のさとうきびを収穫するアルバイト
(=きび刈り隊)をおこなう物語だ。

35日間で、全長3メートルを超える7万本ものきびを刈り取らなければいけない
という過酷な仕事に挑戦している。

この作品では、登場する若者たちが抱えている問題を掘り下げていくわけではない。
ロマンスが生まれるわけでもない。
ただ「体を使って働き、ご飯を食べ、ゆっくり眠る」という生活を描いているだけだ。

でも、そんな当たり前のことを、当たり前にはできない、
ストレスフルな生活をおくっている”都会人”にとっては、
この映画は、改めて自分の生活を見直し、
「深呼吸の必要」を感じる機会になるのではないか。

テーマ曲として使われているMY LITTLE LOVERの曲は過剰に流れるわけではなく、
出演者をそっと見守ような存在感が何とも良い。

見終わった後、きっと温かい気持ちになると思う。
沖縄好きな人、「深呼吸の必要」を感じている人にお勧めです。

(*)当初、さとうきび畑は宮古島での撮影を予定していたが、
大型台風の到来によって、きび畑は壊滅状態に。
急遽、鹿児島県・沖永良部島での撮影になったという。

最後に流れる「宮古島の素敵な皆さん」「沖永良部島の優しい皆さん」という
撮影協力のクレジットには、ジーンと心が温かくなります!


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