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>> 2007年01月

★☆ 日記を読んで下さった皆様へ ☆★

いつも暖かい励ましやコメントをいただき、ありがとうございました。

来年も、不定期ですが日記を書いていきますので、
宜しければ、時々のぞいてみてください。

2007年が皆様にとって良い年でありますように。


2006年12月30日(土) ふんだりけったり

昨年末はワイハで楽しく過ごしていたが、
今年は28日まで仕事。

しかも体調くずしたのもあって、思ったように年賀状書きが進まない。
夫婦で400枚。メッセージをしたためても、したためても・・・
全然終わらん!

なーんて時に、またまたトラブル発生。
それも複数・・・。

一つ目。

T島屋さん、またもややってくれました。
(12/26の日記ご参照)

昨日、K先生から電話とFAXが。

前回送ってもらった品物と同じものが、
手紙付きで届けられたとのこと。

どう考えても頂きすぎだが、
送り返すのもいかがかと思うので、
私宛に別の品物をお送りした、という内容。

え〜〜〜!!

K先生には手紙が入っていなかったから、
(誤送されたE先生からいただいて)
後日、手紙のみ改めてお届けする、という話だったのに。

な、なぜ、こんなことするの?

まずは朝9時。K先生へ謝りの電話をし、事情を説明。

「こういうことがあるから、手紙は別にした方が良いですね」
と言われ、「次回からそういたします」と平身低頭。

朝10時。T島屋に電話。
担当者の人が電話中だったので、責任者の方にかわってもらい、

これまでのいきさつと、E先生への再送についても
報告してくれるよう頼んだが、ないようなので確認したい旨伝えると、
「調べて担当者から電話させます」という返答があった。

しかし、それから電話は来ず・・・。

夜に連絡があったようだが、外出していたので留守録に。
明日、改めて電話をくれるらしい。

一度ならず、二度も、同じ人にミスを起こすなんて。
どうなっているの、T島屋さん!

二つ目。

クリスマスプレゼントに夫から買ってもらったホワイトのFOMA SH903i
が、昨日の午後、コワレタ。

電源が入らない。充電してもビクともしない。
まだ買って4日しかたっていないのに。

ビックカメラへ行ったら、ドコモショップへ行ってくださいという。
待つこと15分――。

見てもらったが、まったく電源が入らないそうで、
本体そのものを同一商品に換えてもらうことになった。

新しい携帯に入っていたメール、写真は移動できず(泣)。
以前使っていた携帯から、電話帳のみコピーできた。

ま、何とか使えるようになったと一安心。
でも、これって、もしかして初期不良? ついてない。

三つ目。

今朝、家のトイレが詰まった! こんなこと初めて。
夏のNY旅行時のように、”う○ちまみれ”になるかと思って
顔がヒクヒクしてしまった。

父にラバーカップを買ってきてもらい、
あっさり解決。あー良かった。

しっかし、この忙しい年末に
なんでこんなトラブルばっかり続くのよ!

・・・って、もしかして私自身が引き起こしている?
神様に何か気付くように言われているのかな?

ダンナからは「内観しなさい」と一言。
う〜ん、ホントに内観必要かも。


2006年12月26日(火) 「信頼回復」のチャンスなのに

恩師である「K先生」と「E先生」に、
毎年T島屋からお歳暮を贈っている。

今年も手紙を書き、封筒には封をせず、
贈り物に同封した。
(封をすると親書になり、郵便法違反になるらしいので)

そろそろ届く頃かな、と思ってたいたのだが・・・

昨日。

「E先生のところに、K先生宛の手紙が同封されていた」
という連絡が、E先生のお嬢さんからあったのだ。

なんてこと!

慌てて、T島屋に電話をして伝え、
K先生のところに、E先生の手紙が入っていないか
確認してもらった。

すると、K先生のところには手紙が入っていなかったという。
となると、E先生宛の手紙は何処へ?

作業場などを探してもらったが、見当たらない。
まさか、他のお客様の贈り物に同封されていたりして・・・

担当者の人からは
「申し訳ありませんが、もう一度、手紙を書いていただけますか?
 ご都合の良い時に取りにうかがいますので」という連絡が。

もう一度って・・・えー?!

結局、E先生のところに届いた贈り物は
手紙ごと回収させていただき、その手紙をK先生に届け、

E先生には改めて書いた手紙を同封し、
再度、お送りすることになった。

で、今日。

T島屋のお客様サービス担当者がやって来た。

が。

玄関のドアをあけるなり、
「ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。
 お手紙は?」と一言。

ずいぶん、あっさりしている。
もう少し、トラブルを起こした経緯を説明するとか、
謝りようがあるんじゃないの?

なので、

「なぜ、このようなミスが起きたのですか?
 お歳暮は、お世話になっている方に感謝の気持ちを贈るものですよね。
 T島屋さんを信頼してお願いしているんです。
 二度とこのようなことがないよう、チェック体制をきちんとして下さい」

と、伝えると、

「通常は、品物と手紙をチェックして入れているのですが・・・。
 二度と起きないよう十分注意いたします。
 この手紙は責任を持って私がお預かりします」

と名刺を差し出した。

うーーん。言葉だけ見ると、誠意があるように見えるが、
ぜんぜん気持ちは伝わってこない。
雨だから、急いで帰りたいと思っている印象さえ受ける。

人間、誰しもミスはあると思う。

だからこそ、なぜそのミスが起きたか究明し、
二度と同じミスが起きないよう
どうしていくかという話を、きちんと聞きたかった。

こういう時って「信頼回復」のチャンスなのに。
「ピンチ」を「チャンス」にできないT島屋よ。

あたしは、がっかりだよ!


2006年12月23日(土) 「待つ」ことも大切

2007年04月以降、熟年夫婦の離婚が急増すると予想されている。

その背景には、

★来年04月、離婚時の年金分割制度が導入されること
★団塊の世代が退職を迎えること

がある。
 
ちょっと関心があって、離婚カウンセラー岡野あつこさんの
『あなたのとなりの熟年離婚』(主婦と生活社)を読んでみた。

人生には「進む」「戻る」「待つ」の3つの時があるという。

離婚を考えている場合、

「進む」は、まっしぐらに離婚の道をいくこと。
「戻る」は、やっぱり修復してやり直そうとすること。
「待つ」は、ちょっと待ってみること。

実は、待ってさえいれば事態が変わったのに、
一番辛い時期を耐えることができず、
別れなくてもいい夫婦がたくさん離婚しているのだとか。

たとえば、夫の浮気ひとつで「許せない、離婚よ!」と
思うのではなく、半年から1、2年ぐらい「待つ」のは
効果的なんだそうだ。

こうした「待つ」時間は、じたばたせず、
自分の好きなことをして、将来の自分のためにエネルギーを
ためると良いそうだが、間違いなく苦悩の日々だろうな。

夫が浮気したら、ワタシはどうするかな。
「進む」のか「戻る」のか「待つ」のか・・・。

息子と自分の幸せを考えたら、
自ずと答えはでるのかもしれないけど、迷いそう。

ま、そんな仮定の話の前に
夫婦が仲良くいられる方法を考えてみるか。

もうすぐクリスマスだしー(笑)。


2006年12月18日(月) 「地域ぐるみの学校安全講習会」スタート!

東京都下の自治体で、
「地域ぐるみの学校安全講習会」が始まった。

全部で4〜5回シリーズ。

その講習会を取材し、
内容を簡潔にまとめたものに図表や説明を加え、
「防犯テキストブック」の原稿を作成する、
というのが私の仕事。

講師は仕事でいつもお世話になっているH氏。

講習会には、小学生のお子さんを持つ母親と、
防犯にかかわる地域の方々が参加していた。

印象に残ったのは、「管理」と「教育」をバランスよく
継続することが大事だという話。

たとえば、ジャングルジム。
危ないからとやらせなければ、
そこで怪我をすることはない。

しかし、落ちたことや、落ちそうになったことがなければ、
”高さ”という危険性を知らずに育つことになる。

反対に、やった経験があれば、
落ちた時、落ちそうになった時に学びを得て、
”高さ”という危険性を管理する術を知るのだという。

自分の子どもが

自ら危険を回避できる大人になるのか。

それとも、

常に誰かに守られる必要のある大人になるのか。

「危険回避力」を子どもに身につけさせることの大切さを
実感した話だった。

では、「危険回避力」を身につけるにはどうしたらよいか?

・・・というのは次回以降の講習で学ぶことに。
いやいや、楽しみだー。


2006年12月10日(日)〜11(月) それなりに(?)楽しめた温泉旅行

家族で鬼怒川温泉へ。

実は、夏休みの旅行(ニューヨーク)の手配を頼んだHISが、
その時キャンペーン中だったため、
温泉旅行に招待されていたのだ(うふふ)。

「転職してすぐには休みを取れないから、
12月まで待って欲しい」と夫から言われ、待つこと3ヶ月。
待ちに待った旅行だった。

泊まったのは「あさやホテル」。
ご存知、産業再生機構の支援を受けたホテルだ。

部屋は、秀峰館10階の和室。
豪華さはないが、小ぎれいな感じ。

夕食は18時からとのことで、
まずは夫が部屋で全身マッサージを1時間受けることに。

その間、息子を連れてキッズルーム「わらべ」へ。
写真で見たよりもややシャビーな感じだったが(苦笑)、
息子は動かない消防車に乗ったり、椅子を縦横並べかえたりしながら、
楽しそうに遊んでいた。

マッサージが終わったところで、
ブッフェレストラン「Asaya Garden」へ。

和洋折衷で、品数豊富。
味は予想以上で、かなり満足。

息子(1歳児)がいるため、ゆっくりはできなかったが、
日光ビールを飲んで、ちょっとイイ気分になった。

その後、夫は息子を連れて温泉へ。
私は、整体&リフレクソロジのため別行動。(←この時を待っていました!)

60代後半くらいの整体の先生が施術をしながら、
いろいろな診断をしてくれた。

たとえば・・・

・胃下垂は10年ほど前に治っている(ホント?)
・胃潰瘍の後がある(!)
・子宮筋腫がある(!) ←40歳を過ぎたら、定期検診に行くよう言われた
・子どもはできにくいほう(!) ←頭の形でわかるそう

・かなりお酒は強い。が、胃腸が弱いので、
 ビールなどの冷たい飲み物、アイスイスクリームはNG
・男性ホルモンがちょっと多い
 (男性の気持ちの方がわかるでしょ、だって?!)

整体自体は気持ち良かったのだが、
婦人科検診受けなきゃ・・・とビビッタ1時間だった。

部屋に戻ると、21時半を過ぎているっていうのに、
息子は元気に起きている。

「全然寝ないよ〜。廊下で仕事しているから、
寝かしつけが終わったら呼んでくれる?」と夫。

温泉に来てまで仕事かい。しかも、徹夜覚悟らしい。
そんな夫ってどーなのよ。
ま、一緒に来てくれたことに感謝すべきなんだろうけど・・・ね。

それから、30分くらいかけて寝かしつけ。
息子が寝たので、夫を呼びに行く。

そうなると、仕事をする夫の邪魔も、
寝ている息子の邪魔もできないので、
一人部屋の外へ。

40分で、3つの大浴場や露天風呂をまわり、
30分間、ラウンジでウィスキー「山崎」のお湯割りを飲みながら、
友人に貸してもらった『ハチミツとクローバー』を読みまくった。

午前12時閉店とのことで、ロビーへ移動。
そのまま読み続ける――。

が、白や赤のスーツを着たコンパニオンのおねーさんたちがしゃべりながら、
浴衣を着たおじさんたちと腕を組んで歩いているのが気になる。

うーーん。静かに本を読むスペースが欲しい・・・。

部屋のある10階へ移動し、廊下で読み続ける。
一体、温泉に来て私、何しているんでしょーね(笑)。

午前2時。すべて読み終わったので部屋に戻り、ウトウトしていると・・・
午前3時。目を覚ました息子が、パパがいないと泣き始める。

結局、夫も寝かしつけに参加し、就寝。

午前5時半。目が覚めたので夫を起こす。
温泉に行きたかったが、息子が起きると、
夫の仕事が中断されてしまうので、ここは我慢。

またウトウトしていると・・・午前7時に息子が起床。
朝御飯を食べに、ブッフェレストラン「Asaya Garden」へ。

夕食時とは内容が変わっていて、
それはそれで美味しかった。

帰る準備をした後、午前9時から岩盤浴へ。
「仕事に目処がついたら、行かせてもらえないかな?」
という、半ば強引な・・・いや”強い目力”で交渉成立。

これが、なかなか気持ちよい!
体はポカポカ。老廃物が汗となって流れ出ていく感覚。
岩盤浴がクセになるのがよくわかった。

10時チェックアウトなので、急いで着替えてロビーへ。
「もう少しゆっくり温泉につかりたかった」というのが正直な感想。

でも、それなりに(?)楽しめた旅行だった。

その後は、華厳の滝、竜頭の滝、中禅寺湖、
東照宮などを観光し、帰途へ。

一言いわせてもらえるなら、夫よ。次回、温泉旅行に行く時は、
仕事を終わらせてからにしてね。イヤ、マジで。


2006年12月08日(金) 「賢い患者」になるには

ここ数日、風邪気味で体調がいまいち。
だるくて、仕事が思うように進まない。

「夜、集中してやろう!」と思いながら、
息子を寝かしつけながら一緒にバタンキュー・・・という毎日。
ああ、もったいない、もったいない。

でも!
何とか月曜締め切りの原稿は提出できた。

今回のテーマは「患者力」。
要は、賢い患者になるにはどうしたら良いか、という話。

先週、心臓外科医・南淵明宏氏を取材させていただいた。

人気漫画『ブラックジャックによろしく』で北三郎のモデルとなった医師。
TVにも出ているので、見たことがある人も多いと思う。

話の中で印象的だったのは、

「国家医師試験は、回答をabcdeの5つのうちから1つ選べば良いだけ。
筆記試験もない。実技試験もない。それで合格すれば医者になれる。
その次の日からどんな手術をしても合法的」

だからこそ

「手術をする場合は、どの医者に頼むか、
自分や家族が納得いくまで探さないと、結果に対して後悔することになる」

実際に手術を受けるなら?

「ある地域で最低5年、地道に自分の医療を展開し、たくさんの患者さんを集め、
奨励数を積み重ねてきた医者のところでしか手術を受けるべきではない」

長く一つの病気にかかる場合は?

「大病院の外来に通院するのではなく、
人間全部をみてくれる、人間的な医者がいるような小さなクリニックが良い」

とのこと。

南淵医師が信頼できるのは?

「この薬を飲まなくても、この患者さんはあまり変わらないのではないかと
思った時に”何もしないという選択肢を常に持っている医者”」

だとか。

何もしないというのは、患者にとって不安だが、
そういう医者が一番良い人だったりするそうだ。

「薬は異物。しかも化学的な合成物質。あるところに効くと言われているが、
全然知らないところで、どんな作用をもっているか誰もわからない」

と。

やっぱり患者側が賢くなって、病院や医者を選び、
「受けたい医療」を医者にきちんと伝えないといかんなぁ、
とつくづく思った。

南淵医師の著書を読むと、医療の裏側が見えるので、
ぜひ一読を。

患者力』(徳間書店)は持っているので、貸し出しOKです!


2006年12月01日(金) 「時間簿」で生活見直し&「OST」で組織変革

今日は、時間デザイナーのあらかわ菜美さんを取材。

あらかわさんは、
仕事や子育て、介護に追われる生活を送る女性たちの
「時間の使い方」の悩みを考える中から、「時間簿」を考案した方。

「時間簿」とは、自分がどんなことに、どれだけ時間を使ったかを
細かく記録し、生活全体を見直すというものだ。

自身の「1日」(過ごし方)を振り返るのはもちろん、
家族の「1日」と照らしあわせることで
見直せる時間もあれば、

「週間」「月間」「年間」の使い方を見ることで、
もっと充実した時間を作り出すこともできるという。

彼女が企画・監修した
時間簿カレンダー」(壁に貼るタイプ)も活用できそうだが、
時間デザイナーのSIMPLE手帳」はかなり使いやすそう。

来年の手帳は、これに決まり!

* ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ *

その後は、人材開発・組織変革のリソースを提供している
ヒューマンバリューへ。

来年初め、OST(オープンスペーステクノロジー)に関する
翻訳本を出版するとのことで、その校正原稿を届けに行った。
(翻訳したのは私ではありません。念のため・・・)

ちなみにOSTとは、集合的意思形成を目的とした、
創造的かつ生産性の高いミーティングや会議の手法。

"コーヒーブレイク"で見られる高い相互作用と創造性を
公式のミーティングの中で具現化する、というものらしい。

これまで、自分の原稿や自身が執筆にかかわった
書籍の校正はしてきたが、校正のみの仕事を引き受けたのは、
ライターになってから今回が初めて。

しかも、テーマは専門外。ん? なぜ?

実はこの9月から、夫がこちらの会社で働いている。
半年間フリーランスで仕事をしていたが、
思うところあって、転職することにしたようだ。

おそらくこの仕事、会社の方が気を遣って声をかけて下さったのでは
ないかと思う。せっかくなので、お引き受けすることにした。

でも考えてみれば、夫が働く会社から仕事を受けるなんて、
ちょっとリスキー? (面子を潰すかも・・・苦笑)

翻訳原稿の校正ということで思ったよりも時間がかかり、
この数日、かなりの寝不足。
でも、翻訳する人はもっともっと大変だったんだろうな。

というわけで、出版間近になったら改めてご案内します。
乞うご期待!


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