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2007年04月27日(金) いよいよGW到来!

いよいよ、待ちに待ったGWがやって来る。

明日(・・・っていうか、もう今日だけど)から
家族でフィリピンへ行く予定。しかも朝5時出発!

なのに、パッキングは息子のしかできていない。
だ、だ、大丈夫なのか?!
(日記書いている場合じゃないよなあ)

前半の2泊はマニラに滞在。
フィリピン人の友人の結婚式に出席するためだ。

フィリピンの結婚式&披露宴って、どんな感じなんだろう?
新たな体験ができると思うと、ワクワクする。

後半の3泊はセブに滞在。
夫と一緒に支援しているNGOの子どもたちに会う予定になっている。

以前、夫のスカラー(奨学生)には会ったことがあるが、
自分のスカラーに会うのは今回が初めて。ちょっと緊張するな〜。

息子にとっては、初のアジア。
彼の目には、どんな風にうつるのだろう。

とにかく、フィリピンへ行くたびに私、発熱してしまうので(苦笑)、
体調崩さないといいなあ。元気に過ごせますように☆


2007年04月18日(水) 他人事ではない子どもの虐待

子どもが生まれてから、
「自分の考え方が変わったな」と思うことがある。

1つは
「子どもを虐待してしまう人の気持ちがわかる気がする」
ということ。

いきなりこんなことを書くと、ぎょっとされそうだが、

それまでは、「自分の子どもを虐待するなんて信じられない。
私は絶対しない!」と思っていたし、そう断言していた。

しかし・・・いざ子どもが生まれてみると、
寝ないわ、泣きやまないわでイライラし、
夜泣きが連日連夜続いた時にはもうヘトヘトで、

母子密室の中で、孤立感を抱きながら、
「子どもに手をあげてしまうのは、こういう時なんだろうな・・・」と、
自分自身を危うく感じたことが何度かあった。

幸い、自分の気持ちを聞いてくれる人が周りにいたので、
何事も起きなかったが、今でも思う。
「子どもの虐待は決して他人事じゃない」、と。

そう考えるようになってから、
いつか、このテーマで取材をしてみたいと思っていた。

先日、ようやくその機会に恵まれた。

取材を受けてくださったのは、
子どもの虐待防止センターの相談員・広岡智子さん。
心の目で見る子ども虐待』(草土文化)の著者でもある。

彼女の話の中で印象に残ったのは、

子どもを持ったことで、ふたをしていた過去が引っ張り出され、
親にされたことがよみがえり、暴力をふるってしまう母親たちの話。

親に叩かれたから、子どもを叩いてしまったり、
親に抱いてもらえなかったから、子どもを抱けなかったり――。

その背景は、単純じゃない。

「自分の中の悲しみや痛みに気付き、怒りを持って自分の過去を
振り返ることができれば、子どもに同じことはしないと思う」という
広岡さんの言葉が心に残った。

やはり過去の自分自身ときちんと向き合わなければ、
今ある問題も解決されないのだろうか。

彼女は「子どもが寝た時にかわいかったら大丈夫。
その時に首を絞めようと思ったら相談して」と話していた。

もし、この日記を読んでいる人や、友人・知り合いで、
「これって虐待かも」と悩んでいる人がいれば、
ぜひ、下記の連絡先を知らせて欲しい。

誰かに話を聞いて受けとめてもらうこと。
これが、虐待を止める1つの方法だから・・・。

社会福祉法人 子どもの虐待防止センター
電話相談 03(5300)2990 
月〜金曜日:10〜17時 土曜日:10〜15時


2007年04月12日(木) 今したい「自己投資」

久々に大きな出費をした。
金額は37万8,000円。

何を買ったかって?
アクセサリー? 家電? 旅行?

いえいえ・・・。実はこれ、授業費。
先週からWEBの学校「アウズ」へ通い始めている。

その理由は・・・

★仕事上、WEBデザイナーさんとやり取りする時に、
 「WEBの知識」を持っておきたい

★自分にとっては「文章を書くこと」が天職だが、
 WEBも作れたら、仕事の幅が広がっておもしろそう

★ビルダーで作っている自身のホームページを
 いつか見直したい

そんな思いから、通い始めた。

WEBデザイナーになることを目的にせず、
こんな出費をして良いものか?!

・・・と考えたが、やりたいものはやりたい。

「できる時にできることを」をモットーにしているので、
トライしてみることにした。

この学校の良いところは、
自分の都合が良い時に受講でき、
自分のペースで学べるオンデマンド方式を採用している点。

その他にも2校資料請求をし、見学へ行ったが、
Winスクールは、教室の雰囲気に「良い気」を感じなかったこと、
先生の見た目がアキバ系だったことでやめ(笑)。

デジハリは、雰囲気は良かったが、
決められた日時に長期通うとのことで、

今、自分が置かれた状況
(限られた時間で仕事、夫の仕事は忙しい、子どもは小さい)
を考えると難しく、授業料等の総額が65万円(!)するので断念した。

アウズは、信頼&尊敬しているライターさんが
通っていた学校だったことも、決め手の一つ。
家から歩いていけるのも魅力だ。

現在、Illustratorの使い方を勉強中。
「こうやって作っているのかー」と目から鱗の日々。

これが将来、役に立てばいいなあ。

(夫から「何を弱気な。役立たせるんだぞ!」と言われそう・・・苦笑)


2007年04月07日(土) その一瞬一瞬をカメラで捉える醍醐味

世田谷美術館には、展示してある絵画や彫刻などの作品を見て、
そこから感じ取ったことを、音や動きを伴ったパフォーマンスで
あらわすという、異色のワークショップがある。

そのドキュメンタリー写真を撮り続けているのが、
馬場菜穂さん。

彼女は3年ほど前、私に『PHaT PHOTO』という写真教室に通う
きっかけをくれた女性だ。

この土曜日、家族で彼女の写真展を見に行った。

タイトルは
誰もいない美術館で アートとボクらが踊るとき」。

作品を見て、感じ取ったことをその場で表現するなんて、
なんて面白いワークショップなのだろう。

そして、その一瞬一瞬をカメラで捉える醍醐味。

写真にうつっている人たちは皆、お互い初対面だというが、
なぜか一体感がある。表情は自然で、カメラがあることを感じさせない。

彼女の写真をじーっと眺めていたら、
「もっと、その時うつした写真を見たい」
「その時の“音”が聞きたい」という衝動に駆られた。

すぐに館内のミュージアムショップへ行き、
同ワークショップの歩みをまとめた「写真記録集」を購入。
そこから、作品と対話をしている人々の熱気を感じ取った。

このワークショップをうつした彼女の写真は、
絵や美術は「左脳」で分析するものではなく、
「右脳」で感じるものだと教えてくれる。

今月21(土)まで開催しているこの写真展。

緑豊かな砧公園を散歩しながら、
世田谷美術館へ行ってみてはいかがですか?


2007年04月06日(金) そんなところに原因が・・・

4月3日(火)の夜から、ネットがつながらず、
メールも見られない状況に(涙)。

フリーライターの私にとって、ネットがつながらないのは致命的。

すぐにプロバイダーに連絡し、調べてもらうが理由はわらかず。
モデムの故障も考えられるとのことで、
新しいモデムを一式送ってもらったが、それでも回復しなかった。

ならばと、夫のAIR-EDGEを借りて、
別のPCでメール&ネット環境をセットアップすることに。

もともとPCに入っていたノートンの期限が切れていたので、
シマンテックストアで2007年のダウンロード版を購入したが、
ダウンロードすると「ファイルが壊れています」という文字が・・・。

テクニカルサービスに何度か連絡し、
その都度言われたことをやってみたが、結局うまくいかなかった。

どうも、モバイルで重いファイルをダウンロードしようとすると、
うまくいかないことがあるらしい。

そんなこんなで、3時間も時間を使ったのに、
メール&ネット環境をセットアップするどころか、
ウイルスソフトさえダウンロードできなかった・・・。

で、結局、今日、ネットワークの工事担当者に来てもらうことに。
彼も格闘すること1時間半。

「つながりました!」と言われ、不具合を起こした理由を聞いてみると、
な、なんと。

VDSL用モデムと、壁にある「電話線差込口」の
つなぎ方(つなぐ位置)が違っていたそうな!

「これまで使えていたのが不思議です」と担当者。
もしかして、年に何回か不具合が起きていたのは、このせい・・・?

この配線をしたのは誰だ・・・?

ダ、ダ、ダンナだ!!!

でも、取説見ながらやってくれたはずだよなあ(苦笑)。

ともかく、問題解決で一安心。
これで皆さまとメールできます☆


2007年04月02日(月) 自分らしいお葬式

新年度が始まった。

部署を異動したり、新入社員が入ってきたりで、
ワクワク&ドキドキしている人も多いと思う。

が、フリーランスの私には、特に変化なし。
ただ、そこにあるのは・・・

原稿の締め切りのみ!

というわけで、今日提出した原稿のテーマは
「自分らしいお葬式」。

先日、雑誌『SOGI』を発行している
表現文化社の碑文谷創編集長に取材させていただいた。

平成15年に行われた「葬儀についてのアンケート調査」
(調査委託 財団法人日本消費者協会)によれば、

3年以内に身内の葬儀があった人(335名)に
葬儀の形式をたずねると、

仏式95.2%、神式1.5%、キリスト教1.2%、
無宗教0.9%、その他0.6%、無回答0.6%、という回答だった。

この数字を見る限り、従来の葬儀とそれほど変わらないように感じるが、
変化は確実に起きているという。

たとえば・・・

○バブル期まで会葬者は増加傾向にあったが、
 現在は故人をよく知る人による、こじんまりした「家族葬」が主流

○宮型の祭壇が使われなくなり、多くなっているのは生花祭壇。
 しかも白い花ではなく色花。故人が好きだった花や、
 その人のイメージの花が使われている

○遺影写真は白黒からカラーへ。表情も笑い顔など、その人らしい写真に

○写真にかける黒いリボンが取り払われる傾向に

○葬儀の始まる前や出棺の時などに、故人が好きな音楽を使う人も。
 ジャズや演歌、なかには、カラオケ好きな人が、生前に歌ったものを
 録音し流す人もいる(!)
 
○メモリアルコーナーを作り、思い出の写真や、
 その人が作った短歌や俳句などの作品を並べ、
 故人を思い出しながら葬儀をする人も

○まずは近親者だけで密葬し、その1ヶ月後くらいに
 「お別れの会」を開く。密葬は宗教儀礼に則って行い、
 「お別れの会」は無宗教で行う(都市部に見られる動き)

さらに、お墓に関しても変化が見られるそうだ。

○少子化などを背景に、後継を必要としない永代供養墓や合葬式墓地、
 遺骨を海や山に撒く「散骨」、遺骨を土に埋める「樹木葬」を選ぶ人もいる

実は先月、友人が父親の遺骨を海で撒くという「海洋葬」を行った。
数年前、葬儀は一般的な仏式で行っていたが、
父親らしいお葬式とはちょっと違ったと感じていたらしい。

今回とあるきっかけがあり、
父親の意向と、自分自身の気持ち・関心から、
「海洋葬」を選んだという。

「納得がいくことをするのは、こんなに楽しいのか」と、
彼女は晴々した表情で語っていた。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

「葬儀もお墓も、家族に任せる」という人もいるが、
実は、言い残しておいた方が家族が迷わなくて済む。
(もめることもあるけれど・・・)

法的な効力はないにしても、ノートでも何でも良いから
どんな葬儀をしたいか、書き残しておいた方が良さそうだ。

そろそろ私もエンディングノート、作っておこうかな。


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