「コーチ(coach)」という言葉が登場したのは1500年代。
もともとは「馬車」という意味で、
そこから「その人が望むところまで送り届ける」という意味が
派生したと言われています。
その後、受験指導をする個人教師を「コーチ」と呼ぶようになり、
スポーツやマネジメントの分野でも「コーチ」という言葉が
使われるようになりました。
コーチングを生み出した米国では、経営者やビジネスパーソンはもちろん、
大統領、政治家、主婦など、さまざまな人が個人で
プロフェッショナル・コーチをつけていると聞きます。
たとえば、日産の改革に乗り出したカルロスゴーン氏や
ブッシュ大統領がコーチをつけているのは有名な話です。
90年代後半からコーチングは日本でも広がりを見せ、
ビジネスだけでなく、人生や日常のあらゆる面で活用できる
コミュニケーション・スタイルとして、ますます関心が高まっています。 |